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安全・快適、遠赤外線効果で無限の可能性。未来型温熱放射システム。

遠赤外線とは、赤外線の中の4-1,000ミクロンの目に見えない波長のものをいいます。特に6-14ミクロンの波長は、生体に対して最も良い効果を挙げているということが、アメリカのNASAの研究等で解明されています。

この遠赤外線は、直進性・屈折・反射など光としての性質を持ち、大変扱いやすく、物体に照射させると吸収されて熟反応を起こします。これは光のエネルギーが熟のエネルギーに変わり、共鳴吸収が起こることによるもので、熱効率が大変に良いものとなります。

また、遠赤外線は進達力という特性があり、熟がすばやく物体内部に浸透されます。

6-14ミクロンの波長のものは、別名「生育光線」とも呼ばれ、水分子が活性化されることにより、細胞の代謝が活発になり、生物の発育が促進されます。

もともと地球上の生物は、その波長帯のエネルギーを吸収して生命を維持して来たのですから生物にとっては6-14ミクロンの波長帯はなくてはならないものと言えます。

弊社の遠赤外線放射マットは、遠赤外線を大量に発生しており、特に10-15ミクロンの波長を発生させていることが実験証明されています。





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