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多機能マット式健康回復器の効能紹介
本健康回復器は日本の多くの先進的な研究の成果と中国の技術とが一体となり、人体の特徴、生理状態の研究により開発されたハイテクノロジー商品です。
 この商品の技術の中心となるのは、ナノメートルの炭素繊維に通電した際に、エネルギーの変換が行われ、ICコントローラーの制御の下、利用者に必要な6〜14μmの波長の遠赤外線(生命光線又は生育光線と呼ぶ。)に変換され、又、マイナスイオン場にも変換されます。
 世界各国の色々な科学者が、研究、実践、証明している通り、生命光線は遠赤外線の一部分であり、多機能マット式健康回復器が発生する遠赤外線の6〜14μmの波長の遠赤外線は、正に人体から発せられ又、吸収される遠赤外線の固有波長と一致しており、これにより共振作用が発生し、全体に吸収され、新陳代謝等の生命活動を促進し、肌や病気の自然治癒力を強化し、病気にかからない丈夫な体を作ります。
 長年の実践の積み重ねにより、生命光線及びマイナスイオン場の交替作用により、体内の血液循環系及び各種の臓器は、末梢神経及び毛細血管に刺激を与えることにより、血液の浄化、栄養吸収の強化と老廃物の排出の加速、同時に、臓器の修復、慢性病、難病奇病の健康回復作用があることを、証明しています。
 生命光線、マイナスイオン場、これらの二つは、人体の組織と機能を活性化する原動力として多大な効能を有しています。
 寝ながらにして丈夫な体に、良い夢を見ながら健康に!

基本操作方法
Vコントローラーの使用説明:
  本コントローラーは、電源プラグ、健康回復器用ジャック、温熱・切断・電位の手動切換スィッチ、延長ボタン、温度調節ツマミ、3種類のランプ等、八つの部分により出来ています。
その機能はICによりコントロールされており、本コントローラーの出荷前に厳格な試験を経ていますので、その安全性には自信を持てます。

 機能
1.温熱ランプ
 多機能マット式健康回復器を「温熱モード」で稼動する際に点灯します。『高温(35℃〜45℃)』設定時は赤、『低温(25℃〜35℃)』設定時は緑、停止時は消灯となります。
2.電源ランプ
 当健康回復器が稼動している際にランプが点灯します。手動切換スィッチが“切”の位置にある時ランプは消灯し、健康回復器に電流が流れていないことを表します。延長ボタンの設計時間を超えた場合も消灯し、健康回復器に電流が流れていないことを表します。
3.温度調節ツマミ
 健康回復器の「温熱モード」には『高温(35℃〜45℃)』と『低温(25℃〜35℃)』の二つのモードがあり、このツマミが“弱”の時は25℃、“強”の時、内部温度は最高で45℃に達します。“弱”〜“強”の中間位置、即ち電源ランプの所の“3−・−2”の中間の“・”にツマミを合わせると内部温度は最高で35℃に達します。
4.温熱、切断、電位の手動切換スィッチ
 前述した通り、本健康回復器には『遠赤外線』と『マイナス電場』の二つの機能があります。手動切換により“温熱”にすると生命光線により治療と保健の効果が、“電位”にするとマイナス電場により電位療法の効果があり、“切”にすると健康回復器が停止します。
5.健康回復器コード用ジャック
 このジャックに健康回復器のコードを差し込みます。これは、健康回復器への電力供給とコントロールを行います。
6.延長ボタン
 このボタンは温度コントロールのタイマー機能とタイムアウト後の機能に使用します。タイムアウトとは、“温熱”時は12時間、“電位”時は8時間迄と決められており、これを超えての通電には、一旦リセットする事が義務付けられています。
A.このボタンを押すとタイマーが1時間延長されます。即ち温熱、電位の機能が1時間後に停止します。再度ボタンを押すと、あと1時間延長されます。
B.このボタンが出ている時、温熱状態であれば12時間の温熱状態の後、自動的に停止します。
C.このボタンが出ている時、電位状態であれば8時間の電位状態の後、自動的に停止します。
D.当健康回復器が停止した後、再度使用する場合はこのボタンを押し、上述の方法にて再起動して下さい。
7.電位ランプ
 健康回復器が電位状態の時、緑に点灯します。
8.電源コード
 健康回復器の電源用です。コンセントに繋いでお使い下さい。

3.2健康回復器の使用方法と組立。
組立と調節
  お使いになる前に使用説明をよくお読みになり、以下の操作を行って下さい。
a.まず健康回復器本体を平らな場所に置き、コントローラーと健康回復器をキチンと接続し、コントローラーの温熱ツマミを“弱”に、手動切換スィッチを“切”にしたことを確認した上で、電源プラグをコンセントに差し込んで下さい。
b.使用環境:0℃〜40℃、湿度≦80%
c.手動切換スィッチは、『保健』機能を使用する場合は“温熱”にし、ツマミは電源ランプの所に表示される(例えば“3−・−2”の中間点“・”)に合わせると、健康回復器は加温を行い最高で35℃に達します。
35℃に達すると、健康回復器は加温を停止し自動的に電位効果に切換ります。この際、コントローラーの電位ランプは緑に点灯し、温熱ランプは消灯します。
『治療』機能を使用する場合は手動切換スィッチを『温熱』にし、ツマミを“強”に合わせます。この時健康回復器は加温され最高で45℃に達します。45℃に達したら加温を停止し、自動的に電位効果に切換ります。コントローラーの電位ランプは緑に点灯し、温熱ランプは消灯します。この時、コントローラーのIC制御により、下記の状態のコントロールを自動的に反復切換を行います。

      保健      マイナス電場    保健       マイナス電場

加温     35℃     25℃     35℃     25℃

   昇温     降温     昇温     降温

       (12時間循環後、自動電源断)

      治療      マイナス電場    治療       マイナス電場

加温     45℃     36℃     45℃     36℃

   昇温     降温     昇温     降温

       (12時間循環後、自動電源断)

d.延長ボタンにより、1時間、8時間、12時間の設定が行えます。設定方法は前項を参照して下さい。

e.手動切換スイッチを“切”にする前には、必ず『延長ボタン』を押してからスイッチを切って下さい。押し忘れると、次回ご使用時に、前回の利用時間がリセットされず、ご利用の途中で電源が自動的に切断されます。



安全のしおり

1.基本操作の要求に基づき、健康回復器本体と各種コードを接続して下さい。接続にあたっては、奥までキチンと差し込んで下さい。

2.健康回復器に通電中は、絶対に本体を折り曲げないで下さい。

3.健康回復器に寝る時は、頭部をABS樹脂製コーナーに向けて下さい。

4.『温熱』を使用する際は、まず暖めてからお好きな温度に調整して下さい。

5.睡眠時には、ツマミを“弱”或は“電位”に合わせ、延長ボタンは8時間か12時間の位置にお合わせ下さい。

6.“電位”にてご使用の際には、他の電化製品等に触らないで下さい。

7.電源を切る際に、電源コードを抜かないで下さい。(電源コードは、必ず電源スィッチを切ってから抜いて下さい。)

8.ジャック、コントローラー、本体等が壊れた際には、直ちに使用を停止し、修理を行って下さい。

9.健康回復器本体を濡らしたり、水のある所では使用しないで下さい。

10.健康回復器本体に重いものを乗せないで下さい。

11.健康回復器をお子様、お年寄り、重病人、身体に障害のある方がご使用される際には、必ず大人の方がお付き添い下さい。

12.コントローラーは必ず表の面を上にし、健康回復器本体から離してお使い下さい。勲功回復器の上を走らないで下さい。

13.ご使用中において、局部的に重いものや暖めたい物を長時間置かないで下さい。

14.健康回復器の上に電気器具や、鋭利な器具(ナイフ、ハサミ、釘、針等)は置かないで下さい。刺さったり破れたりする恐れがあります。

15.ペースメーカー等、体内に電子機器を装着している方のご使用はお止め下さい。

16.電源は単独でご使用になり、タコ足配線等はお止め下さい。

17.健康回復器の近くでは、リモコン等はご使用にならないで下さい。

18.コントローラーは防水ではございません。水気にご注意下さい。

19.コントローラーは専用機器です。他の目的にご使用にならないで下さい。

20.本商品の改造等は行わないで下さい。

21.健康回復器及びコントローラーが故障した際には、お客様ご自身で修理せず、お買い上げの販売店または当社までご連絡下さい。

22.製品に異常がある場合には、お客様ご自身で修理せず、お買い上げの販売店にお持ち下さい。

23.ご使用の前に本説明書をよくお読み下さい。



規格

電  源 AC 150〜250V  50/60Hz

AC 100〜110V  50/60Hz

消費電力 220V DKC-1 210W±20W

220V DKC-2 300W±20W

110V 輸出用1  160W±10W

温度範囲 25〜35℃(保健時) 36〜45℃(治療)

マイナス電場

電  圧 -300V±30V

自動運転時

コントロール

時間 1時間 効能設定不可

12時間 温熱⇔電位の自動切換

8時間 マイナス電場

サイズ DKC-1  2000×1000×100mm

DKC-2  2000×1500×100mm

重  量 DKC-1  7kg

DKC-2  10.5kg

注意:

 本多機能マット式健康回復器の操作、接続、ご使用にあたり、ご質問等ございましたら、お買い上げの販売店または当社までお問い合わせ下さい。

 本健康回復器の設計及び仕様は予告無く変更されることがございます。


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